利用者視点の今後の電子コミック

利用者の視点から電子コミックの今後を展望してみてましょう。

まずは、電子コミックの現状から。
利用者において、メリットばかりの電子コミックです。

(1)持ち運びがラク。何冊もデジタルデバイスに収納されているので、出先や旅行のときは助かります。
(2)読み終わりがどこだったかな?といちいちページを探す必要がない。
(3)わからない単語や用語もすぐにその場で検索できる。
(4)読みたい本が、すぐ購入でき、読むことができる。売り切れがないというのがいい。
(5)レビューなど感想を共有できると同時に、レビューを参考に、コミックを購入できる。
(6)あなたのおすすめコミックも表示され、便利。
(7)紙のものより、電子コミックの方が安い。
(8)お年寄りなどは、字の大きさを端末で調整できる。

以上のように、もはや一度利用してしまうと、必需品になってしまう電子コミックです。

では、いったい、電子コミックの今後はどうなっていくか探ってみます。
あくまで、利用者の視点ですから、こうなったいいなという願望も含まれます。

(1)今後ますます、購読できるコミックが増えていく。
(2)海外のコミックが、翻訳されて、どんどんダウンロードできるようになる。
(3)友達同士での、デジタルデバイス間でコミックの貸し借りができるようになる。
(4)一部、著作権が譲渡され、編集が可能となり、新たなコミックが生まれる。

以上が利用者からの視点で書かせてもらいましたが、
今後は、電子コミック時代の市場が大きくなっていくことは、いうまでもありません。
電子コミック自体のデメリットがあるのも事実です。
たとえば、電子コミックを提供している会社が倒産した場合、ダウンロードしたコミックが
読めなくなるかもしれないということなど。

まだまだ、電子コミックを利用している人は、そんなに多くないのが肌感覚です。
メリット前面に出しながらも、そのようなデメリットも改善しつつ、電子コミック市場の拡大を望みたいものです。